ひかり菌の効果で、水槽やフィルターの中でフンの分解を促進。
また「梅エキス」がコケの原因となるリンの排泄を抑制します。

1．「ひかり菌」が腸内で活性化してフンと共に排泄され、水槽やフィルターの中でフンの分解を促進します。
　また、「梅エキス」がコケの原因となるリンの排泄を抑制します。
2．金魚の腸内で優占種となる善玉菌「ひかり菌」と、マダイの養殖で実績のある紀州特産「梅エキス」が免疫力をサポートし、健康を維持します。
3．「梅エキス」に含まれるクエン酸と生きたまま腸に届く「ひかり菌」が、おなかのはたらきをダブルでサポート。
　「ひかり菌」は、腸内でエサを消化吸収しやすい状態に変化させます。
4．着色料不使用のため、水に色が付きません。

1回に与える量は、2、3分で食べ終わる量が目安です。
水温や魚の体調によって食べる量が変わりますので、食べ終わるまで観察しながら与えてください。
与える回数は、春から秋（水温20℃～30℃）では1日に1～4回ほど、冬場（水温15℃以下）は2日に1回程度で十分です。
水温20℃以上では与える回数が多いほど成長が早くなります。