1．ろ材が汚れにくい
　休眠状態で配合した“ひかり菌”が大型魚の腸内で活性化、フンとともに生きたまま排泄されフィルターの中でフンの分解を早め、汚泥の量が既存品の20％以上減少（当社調べ）し、ろ材の目詰まりを軽減します。
2．フン・汚泥が少ない
　大型肉食魚に消化吸収されやすいよう、蓄積した試験データを基に原料とその配合率を徹底追求。
　さらに“ひかり菌”によって腸内でエサが消化吸収されやすい状態に分解され、相乗効果でフン・汚泥の量が減ります。
3．水を汚さない
　水に投入後、粒の表面が溶け出すことの無いよう、もろさを抑えました。
　崩れにくく食べかすが出にくいため水を汚しません。
4．臭いが少ない
　嗜好性を落とさず、給餌の際に気になる肉食魚フード特有のニオイを減らしたので、水槽から発生するニオイも抑えられます。
5．コストパフォーマンスを追及
　大食漢の大型肉食魚たちを満足させるために、嗜好性、栄養バランスを考慮しながらコスト面にも配慮。
　製造上の無駄を極力排除することで、コストパフォーマンスを追及しました。

1日1回を基本に残さない量を与え、食いが悪いときは1～2日間隔をあけてください。
生き餌からの切替は、冷凍エビや牛ハツなど動きのない自然のエサにならした後、徐々にこれらに混ぜて与えるようにしてください。