・バッグを初めてご使用になる場合は、事前にお家でキャリーバッグに慣れる練習を行ってください。
・バッグをご利用しての移動の際は、温度調節を心がけてください。特に暑い時期などは保冷材などをお使いいただくことをお勧めします。また、ペットの体調に合わせて休憩をお取りください。
・ペットをバッグに入れたままの放置は、絶対にしないでください。特に自動車内の放置はしないでください。
・乗り物酔い、パニック障害、閉所恐怖症、移動によるストレス、アレルギーなどが考えられる場合は事前にかかりつけの獣医師にご相談の上、ご使用ください。
・使用中、ペットの体調に問題が生じた場合はすみやかに獣医師に相談し、対処してください。
・ペットの嫌がる行為や危険を伴う行為は絶対に行わないでください。
・被毛に色が移ることがございますので、雨天等で濡れたままのご使用はお避けください。