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商品選びのご参考にどうぞ!
水槽サイズは『30cm水槽』『60cm水槽』などと表記されることがあり、この数字部分は水槽の横幅を指しています。
30cm水槽であれば横幅が30cmの水槽になります。
【形】
一般的な水槽は長方形ですが、お部屋に馴染むようなをしたインテリ性の高い水槽など様々な形の水槽もあります。
水槽の底に敷く砂や砂利、ソイルのことを指します。
【底砂を敷くメリット】
①魚を落ち着かせる効果
水槽の底はツルツルとしており、光を反射させてしまいます。自然界に住んでいる魚は光を反射する空間にはいないため、眩しさで疲れてしまうことがあり底砂を敷くことで落ち着かせることができます。
②バクテリアを定着させる効果
バクテリアは水をきれいにしてくれる役割を果たします。常に水や酸素が循環する場所を好むため、大磯砂やセラミック系の底砂は特にバクテリアを定着させる効果があります。
③水質を調整する効果
魚によっては水質が合わない水質環境にいると体調を壊してしまいます。多くの淡水魚は弱酸性を好みますが、排泄物や食べ残した餌によりアンモニアへと変わり水質をアルカリ性に変化させてしまうことも。底砂を使用することにより弱酸性の水質を維持することができます。
アルカリ性の水質を好むシクリッドなどを飼育する場合はサンゴ砂を敷いてみることもおすすめです。
底砂にはどうしても汚れが溜まりやすいため汚れが溜まった際はポンプなどを使用し、水替えをかねて掃除をしましょう。
①外掛けフィルター・水中フィルター
外掛けフィルターは、水草レイアウトの邪魔にならずろ過能力もあり、手入れのしやすいお手軽さがあげられます。ただし、水槽の大きさによってはろ過能力が足りないため30cm以下の水槽に取り付けることをおすすめします。
また、ろ過材を交換するとバクテリアがリセットされるので注意が必要です。
②底面フィルター
水槽の底砂に埋めて使用する底面ろ過型フィルターです。
止水域が少ないので有機物が溜まりにくく稚魚など小さな生き物の吸い込み事故を防ぐことができます。
ただし、水流が弱く底砂に埋めるためお掃除が大変にはなってしまいます。
飼育している生き物のバイオリズムを整える働きがあるために必要です。
水槽は太陽光(紫外線)に弱く、直射日光を当てることはおすすめできません。そのため水槽用の照明器具を使用し管理しましょう。
①浮上性
底砂に埋もれないため餌の量が管理しやすく、食べ残しの確認もしやすい
②沈下性
丸物金魚は口が下についているので食べやすく栄養価の高い餌が多く販売されている
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金魚元気 プロバイオ パワーフード 沈下性200g
沈下性の金魚のエサです -
Hikari ゴールドプロス 150g
フレークタイプの金魚のエサです。 -
Hikari ネオプロス 10g
フレークタイプの熱帯魚のエサです。
【メダカのブリーダー様におすすめフード】
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①小型ガラス製ケージ
ヤモリやトカゲ、小型のヘビ、カエルの飼育に
②中~大型ガラス製ケージ
リクガメや30cm以上になるようなトカゲの飼育に
③ハイタイプガラス製ケージ
高さのあるケージ。カメレオンや樹上性ヤモリツリーフロッグなどの飼育に
④プラスチック製のケージ
安価で手に入れやすいケージ。フタがしっかり閉まるためヘビ飼育にもおすすめ
飼育下の爬虫類は餌のカルシウムを吸収するために日光にあたりビタミンDを生成しなければなりません。
昼行性のトカゲやカメ、ヤモリ、カメレオンを飼育する際は紫外線ライトを購入してあげましょう。