2025年春セレクトバランス新商品のご案内: ｜業務用トリミング用品通販ショップ【ペットワゴン】

2025年春セレクトバランス新商品のご案内

健康志向の高まりにより質が高く健康維持に配慮したペットフードを求めるペットオーナ様のニーズに応えた総合栄養食！
愛犬のそれぞれのライフスタイルに合わせて栄養成分を配合。
豊かな食生活をサポートするセレクトバランスの新ラインナップ登場！
セレクトバランスケアレシピはチキンやビーフなどの肉類の原材料を使用せず食物アレルギーに配慮し、白身魚のもつ栄養素を活かしたヘルシーフードです。
セレクトバランスPlusの新ラインナップは、国産の鶏むね肉をたっぷりと使用したスティックタイプのウェットフードです！

セレクトバランスケアレシピラインナップ

消化器サポートレシピ

犬の消化器疾患の罹患率は、皮膚疾患、耳の疾患に次いで3番目に多い…。
消化器系の調子が悪いと皮膚・被毛にも影響があるため、皮膚疾患の罹患率も高くなります。
消化器サポートレシピは繊維質増量が約13.3%増＊1、カロリーが約1.4%減＊2（*1.2グリーンレシピホワイトフィッシュと比較）のため、腸の運動をサポートし健康な便の維持に配慮しております。

避妊・去勢後の健康サポートレシピ

避妊・去勢手術を行うと、手術をしていない犬に比べて約2倍の体重過剰になりやすいといわれています。
代謝が落ち、体重を維持するための必要カロリーが75～80％程度しか必要としなくなるためです。
避妊や去勢手術後は今までのフードよりも低カロリーのフードを選ぶなど食事の工夫が大切です。
避妊・去勢後の健康サポートレシピは脂肪分が約30%減＊1、カロリーが約5.9%減＊2、繊維質が約23.5%増量＊3（*1.2.3グリーンレシピホワイトフィッシュと比較）と、避妊・去勢後の脂肪がつきやすい愛犬の身体をサポートするレシピとなっております。

腎臓・心臓の健康維持レシピ

腎臓病になってしまうと、腎臓は一度障害を受けると回復することはなく機能は失われたままです。
また腎臓の半分以下の機能が失われるまで症状は出ることはありません。
犬が腎臓病にかかると腎臓機能の低下によって必要な水分を体内に残すことができず、尿として多量の水分を失うことがあります。
そうなると、食事と飲水だけでは十分に水分を摂取できず脱水症状に陥ってしまう可能性もあるのです。
腎臓・心臓の健康維持レシピは、低リン、低ナトリウム、低たんぱく質に配慮したレシピとなっており、腎臓の健康維持に配慮しております。